マニアックな話
2008.02.05 Tue
本のレビューです。
「白い炎」井上靖
を読みました。びっくりするほどの「純愛」
たぶん普通に読めば数時間で終わる内容だけれど、結局3週間くらいかけて読んだ。決しておススメするほど面白い本ではないけれど、読んだらいいじゃない?
お話の内容はこんな感じ。
旅先でヒロイン境那津子は親友愛子にある話を聞かされる。それはある男性木津と「接吻」をしたというものだった。那津子と木津は幼い頃から愛し合う仲で、ゆくゆくは結婚するという暗黙の了解があったが、この軽はずみな木津の行動によりその歯車が完全に狂ってしまった。キスした以上もう結婚するしかない。那津子は諦めきれない・・・。
めちゃ純愛です。ってか、キスしたら即結婚!みたいなのって良いね、なんか。アツいし。笑)
変なケータイ小説(例えば某同姓同名が主人公のケータイ小説とか)読んでないで、中高生はこんなの読んだら良いのに。夏目漱石「坊つちゃん」と「白い炎」は全部読むことを、高校卒業要件にしましょう。だって、純愛ブームなんでしょ?受けるよコレ。
某太田総理の番組みたく、キスしたら即結婚法なんかギロンしたら面白いのになぁ。立証責任は男が負います。だからやったかやってないか分からない時、双方の意見が食い違ってる時は、男が主張していることを証明しない限り、女性の主張が正しいとなってしまうことにするのです。そういうのは大体男が悪いから。軽はずみな行動をして暗い将来を歩むのは、現実でもこの小説でも男でいいんじゃないでしょうか。最近の年金法みたいに遡及効認めてさ、その効力は5年間遡ったりなんかして。大体遡って有効にする法律なんてむちゃくちゃな気がしますが、今のご時勢許されるらしいので良いでしょう。これで、出生率アップ&安定的社会が望めます。
なーんて妄想してないで、早く勉強せねば。うわーもうこんな時間。げんなり〜。


